小国郷医療福祉あんしんネットワーク ステッカー完成!

【地域包括ケアシステムとは、「まちづくり」に「ケア」と「デザイン」を組み込むこと】

これは、「ケアするまちのデザイン」という本で著者 山崎亮さんが書かれている言葉です。

デザインとは、カタチやシステムに、課題を解決するための機能や意図をのせること。あんしんネットワークで使用している共通のデザインは、ケア情報シートやロゴマークがあります。

今回、小国郷の医療・介護・福祉のコミュニティのデザインをシンボル化する為にロゴマーク付ステッカーを新たに作成しました。

小国郷の地域包括ケアシステムのシンボルとして、あちこちの事業所で見かける事になると思います。